アプリの更新が止まった時は、更新ボタンを繰り返し押すよりも、「通信」「空き容量」「ストア」の3か所を分けて確認すると原因を見つけやすくなります。写真やアプリを急いで消す必要はありません。
最初の1分で確認すること
- 別のページが開くか:ブラウザで天気などのページを開き、通信できるか確かめます。
- 充電が少なくないか:電池残量が少ない時は、充電器につないでから更新します。
- 空き容量があるか:iPhoneは「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」、Androidは「設定」→「ストレージ」を開きます。
知らない画面から更新しない
Webサイトに突然出た「今すぐ更新」ではなく、App StoreまたはGoogle Playを自分で開いてください。
Webサイトに突然出た「今すぐ更新」ではなく、App StoreまたはGoogle Playを自分で開いてください。
iPhoneはApp Storeからやり直す
App Storeを開き、右上にある自分の写真を押します。画面を下へ動かすと、更新できるアプリが並びます。目的のアプリの横にある「アップデート」を一度だけ押し、円の表示が進むか待ちます。
Apple IDのパスワードを求められた時は、表示されているメールアドレスが本人のものか確認します。家族のアカウントになっている場合は、むやみに入力せず、以前そのアプリを入れた人に確認します。
AndroidはGoogle Playからやり直す
Google Playを開き、右上の丸いプロフィール画像を押します。「アプリとデバイスの管理」→「利用可能なアップデート」または「詳細を表示」の順に進みます。目的のアプリだけを更新すると、どこで止まるか分かりやすくなります。
「保留中」のまま動かない時は、ほかのアプリの更新が先に進んでいないか確認します。Wi-Fiを一度切って10秒待ち、再びつないでから試す方法もあります。
表示された言葉で次の行動を決める
| 表示 | 確認する場所 |
|---|---|
| 空き容量が不足 | 不要な動画やダウンロード済みファイルを確認。削除前に保存先を見る |
| 接続できません | Wi-Fiを切り替え、別のページが開くか試す |
| 支払い方法を確認 | 家族とアカウント名を確認し、公式ストア内だけで対応する |
まだ更新できない時
スマホを再起動し、日付と時刻が正しいか確認します。それでも同じアプリだけ更新できない場合は、そのアプリの公式サポートで障害情報や対応OSを確認します。仕事、銀行、認証に使うアプリは、削除すると再設定が必要になることがあるため、先に相談してください。
