スマホの電池がすぐ減る時に確認すること

スマホの電池がすぐ減る時は、画面の明るさ・電池を使うアプリ・省電力の設定を順に見直すと、長持ちさせられます。実際の設定画面に沿って確認しましょう。

図で確認する順番

スマホの電池がすぐ減る時に確認することの手順を図で示したもの。

📋 長持ちさせる3つ

1. 明るさを下げる
画面の明るさは電池を多く使います。
2. アプリを見直す
裏で電池を使うアプリを確認します。
3. 省電力をオン
低電力/バッテリーセーバーを使います。

🍎 iPhoneでの手順

1
画面の明るさを下げる
画面右上から下へすべらせ、明るさのバーを少し下げます。「明るさの自動調節」をオンにすると場所に合わせて調整されます。
2
電池を使うアプリを確認
「設定」→「バッテリー」で、どのアプリが電池を多く使っているか分かります。使っていないアプリは通知や位置情報をオフにします。
‹ 設定バッテリー
地図アプリ40%
ブラウザ20%
低電力モード
3
低電力モードをオン
「設定」→「バッテリー」→「低電力モード」をオンにすると、電池の減りをおさえられます。

🤖 Androidでの手順

1
明るさを下げる
画面を上から下へすべらせ、明るさのバーを下げます。「明るさの自動調整」もオンにします。
2
電池の使用状況を確認
「設定」→「バッテリー」で使用状況を確認し、電池を多く使うアプリを見直します。
‹ 設定バッテリー
画面35%
アプリの使用状況
バッテリーセーバー
3
バッテリーセーバーをオン
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーセーバー」をオンにすると節電できます。
💡 電池の劣化も確認
使って2〜3年たつと電池自体が弱ります。iPhoneは「設定→バッテリー→バッテリーの状態」で最大容量を確認できます。80%を切ると交換の目安です。
⚠️ 充電しながらの長時間使用に注意
充電しながら動画などを長く見ると本体が熱くなり、電池を痛めることがあります。熱い時は少し休ませましょう。

📊 電池を長持ちさせる設定

対策 iPhone Android
明るさ コントロールで下げる 上から下へ→明るさ
使用アプリ確認 設定→バッテリー 設定→バッテリー
省電力 低電力モード バッテリーセーバー
電池の状態 バッテリーの状態 バッテリー→劣化の確認

1日だけ、電池の減り方を記録する

電池が急に減る時は、朝の残量、昼の残量、充電した時刻を紙に書きます。同時に、動画を長く見た、地図を使った、電波の弱い場所にいた、端末が熱くなったなど、その時間の使い方も一言残してください。原因を推測して設定を次々変えるより、減り方が大きい時間帯を見つける方が安全です。

充電器と端末を分けて確認する

別の正常な充電ケーブルと電源アダプターで試し、差し込み口にほこりや水分がないか明るい場所で見ます。金属製の物を差し込んで掃除しないでください。充電中に強く熱くなる、膨らんでいる、においがする場合は使用を止め、販売店やメーカーへ相談します。

iPhoneの「バッテリーの状態」やAndroidの「バッテリー使用量」で、特定のアプリだけ消費が多くないか確認します。交換を考える時は、端末の使用年数と修理費、買い替え後のデータ移行費用も家族で比べましょう。

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