LINE認証番号を教えた直後の対処

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LINEの認証番号を相手へ伝えてしまった時は、理由を聞き返すより先に会話を止めます。認証番号は、新しい端末でログインや引き継ぎをする時に使われる数字です。この記事では、伝えた直後にすることを時間順で整理します。

0〜5分:会話を止めて画面を残す

  • 相手へ追加の数字やパスワードを送らない
  • 相手が送ったURLを開かない
  • 相手名、送信時刻、要求内容を画面に残す
  • LINE以外の電話番号で本人確認する

家族や友人の名前で届いても、本人のLINEがすでに悪用されていることがあります。「間違いでした」と返事をする必要もありません。

5〜15分:まだ使えるなら別端末を追い出す

  1. LINEの「ホーム」から「設定」を開きます。
  2. 「アカウント」から「ログイン中の端末」を開きます。
  3. 見覚えのないPCやタブレットをログアウトします。
  4. LINEのパスワードを新しいものへ変更します。

手元のスマホでLINEを使えていても、別の端末が同時にログインしている場合があります。操作前に知らない端末名を写真に残すと、後で状況を説明しやすくなります。

LINEを開けない時は復旧を優先する

突然ログアウトされていたら、相手から届いた復旧URLや検索広告は使いません。LINE公式アプリの画面から再ログインを試します。登録した電話番号やメールアドレスが分からない時は、無理に何度も入力せず家族と確認します。

再ログインできない場合は、新しいアカウントを作る前にLINE公式ヘルプへ問い合わせます。発生した時刻、利用していた機種、表示された文章、相手との会話を伝えられるようにします。

15分以降:知人への連絡を短く行う

電話やSMSで「私のLINEから届くリンク、送金、カード購入、認証番号の依頼には応じないで」と知らせます。すべての事情を長く説明するより、してはいけない行動を先に伝える方が安全です。

すでに送金や電子マネー番号の送付があれば、決済会社、金融機関、購入店へ連絡します。金銭被害や脅しがある場合は警察相談専用電話「#9110」へ相談します。

認証番号と端末の暗証番号は別のもの

SMSで届くLINE認証番号と、スマホの画面ロック番号は別です。両方を教えた場合は、LINEの対処に加えて端末の画面ロック番号も変更します。銀行やカードの暗証番号まで伝えた時は、各社の公式窓口へ直接連絡してください。

確認に使った公式案内