スマホが手で持ち続けにくいほど熱い時は、操作と充電を止めます。急に冷やさず、風通しのよい室内で温度が下がるまで待ちます。
通信・充電の確認順
①電源・ケーブルを確認 → ②Wi-Fiとアプリを確認 → ③再起動や契約内容を確認
①電源・ケーブルを確認 → ②Wi-Fiとアプリを確認 → ③再起動や契約内容を確認
熱くなった場面と充電状態を確認
1
充電を止める
ケーブルを外し、画面を消します。
2
熱源から離す
日光、車内、布団の上を避けます。
3
冷めてから確認
熱が下がった後に短時間だけ動作を試します。
ケースを外して休ませる順番
1
充電ケーブルと周辺機器を外す
充電中ならケーブルを抜き、モバイルバッテリーやイヤホンも外します。
2
ケースを外して画面を消す
安全に外せるケースだけを外し、画面をロックします。アプリや動画を続けないでください。
3
風通しのよい日陰に置く
机の上など平らな場所に置きます。冷蔵庫、冷凍庫、保冷剤、冷水は結露の原因になるため使いません。
4
温度が下がってから原因を確認する
動画、地図、ゲーム、充電を長時間続けていなかったか確認します。何度も熱くなる場合はバッテリー状態を見ます。
温度警告とバッテリー画面
iPhoneの画面例
‹ 戻る温度
本体を冷やす必要があります
使用を一時停止待つ
緊急電話利用可
充電一時停止
この表示中は、操作せず温度が下がるのを待ちます。
高温時には充電や一部機能が自動で止まることがあります。
Androidの画面例
← 戻る端末の温度
安全のため機能を制限
高温を検知休ませる
充電一時停止
明るさ自動で低下
表示内容はメーカーによって異なります。
高温警告が出たら、画面を消して日陰で休ませます。
※ 画面は案内用の見本です。実際の表示名や位置は、機種、OSの版、通信会社によって変わります。同じ言葉を探してください。
端末別の温度対策を確認
| 確認すること | iPhone | Android |
|---|---|---|
| バッテリー状態 | 設定 → バッテリー → バッテリーの状態 | 設定 → バッテリー/デバイスケア |
| 使用量を見る | 設定 → バッテリー | 設定 → バッテリー → 使用量 |
| 電源を切る | サイド+音量 → 電源オフ | 電源ボタン長押し → 電源を切る |
膨らみや異臭がある時は使用を中止画面や背面が浮いている、変なにおいがする、触れないほど熱い場合は充電せず、不燃性の平らな場所に置いて購入店やメーカーへ相談します。
熱くなりやすい場面と、その場でできること
実家で相談が多いのは、夏の車内にスマホを置いたままにしていた、充電しながら動画を見続けていた、という2つの場面です。どちらも本体の故障ではなく、温度が上がりすぎたことを知らせる仕組みが働いている状態です。
- まず充電をやめてケースを外す:充電中は本体が発熱します。ケースは熱を閉じ込めるため、外すだけで下がりやすくなります。
- 直射日光と車内を避ける:夏場の車内は数十度まで上がります。日陰の風通しがよい場所に置き、自然に冷めるのを待ちます。
- 急に冷やさない:冷蔵庫や保冷剤で冷やすと、内部に結露が生じて故障の原因になります。
- 使っているアプリを閉じる:動画、地図、カメラは特に発熱します。いったん閉じて画面を消しておきます。
使用を止める目安と相談先
- 携帯ショップ(docomo・au・SoftBank・楽天モバイルなど):来店予約をすれば、設定画面を店頭で一緒に確認してもらえます。親御さん本人と一緒に行くと手続きが早く進みます。
- Appleサポート・各メーカーの修理窓口:涼しい場所に置いても熱いままである、充電していないのに発熱するという場合は、電池の劣化や故障が疑われます。
- 本体が膨らんでいる場合:背面や画面が浮いてきている時は電池の膨張です。使用を中止し、購入店やメーカーに至急相談してください。
