文字入力で押し間違いが増えた時は、「文字が小さい」「キーの間が狭い」「変換候補が見えにくい」のどこで困るかを先に確かめます。設定を一度に変えず、メモアプリで一項目ずつ試しましょう。
メモで困り方を確かめる
メモを開き、「おはようございます」とゆっくり入力します。送信されない画面なので、間違えても問題ありません。次のどれに当てはまるか、家族と一緒に見ます。
- キーに書かれた文字が読みにくい
- 隣のキーを押してしまう
- 入力した文字や変換候補が小さい
- 片手では端のキーへ指が届かない
iPhoneは画面全体の表示を調整する
iPhoneではキーボードだけの文字サイズを変える項目がないため、画面全体の表示を調整します。
- 「設定」→「画面表示と明るさ」を開きます。
- 「拡大表示」または「表示」を押し、大きい表示を選びます。
- 「テキストサイズを変更」で、入力した文字や変換候補が読める大きさにします。
- メモへ戻り、同じ短い文をもう一度入力します。
横向きの方が押しやすい場合は、画面の回転ロックを解除して試します。片手用キーボードが小さすぎる時は、地球儀または絵文字のボタンを長押しし、中央のキーボードを選びます。
AndroidはGboardの高さも試せる
Androidは機種によってキーボードが異なります。Gboardの場合は、キーボードを表示して上部の歯車を押し、「設定」または「レイアウト」から高さ・サイズ変更を探します。
- 「設定」→「画面」→「表示サイズとテキスト」を開きます。
- まず「表示サイズ」を一段階だけ大きくします。
- メモでキーボードを開き、歯車→「サイズ変更」または「キーボードの高さ」を試します。
- 指が届きやすく、変換候補が隠れない位置で決めます。
設定前後を同じ言葉で比べる
| 見る場所 | 合格の目安 |
|---|---|
| キーの文字 | 顔を近づけずに読める |
| 押し間違い | 同じ短文を2回続けて入力できる |
| 変換候補 | 候補を無理なく選べる |
押す操作がつらい時
マイクのボタンを押して話す「音声入力」も選べます。住所、暗証番号、口座情報などは周囲に聞こえるため、声で入力しないでください。
マイクのボタンを押して話す「音声入力」も選べます。住所、暗証番号、口座情報などは周囲に聞こえるため、声で入力しないでください。
