「アカウント停止」「24時間以内に確認」と書かれたLINEが届いても、そのメッセージの中では何も操作しません。期限が書かれていても、SMSやトーク画面だけでアカウントの状態を確かめる必要はありません。
最初に見るのは、届いた画面ではなく普段のLINE
本当にLINEからの案内かどうかは、メッセージの名前やロゴでは決められません。相手が用意したリンクなら、見た目が似たログイン画面へ移動することがあります。届いた画面を閉じ、スマホのホーム画面からいつものLINEアプリを開いてください。
公式アプリで見る場所
- LINEを自分で開き、友だちとのトークを普段どおり送受信できるか確認します。
- ホーム画面の歯車マークから「設定」を開きます。
- 「アカウント」で電話番号やメールアドレスが勝手に変わっていないか見ます。
- 「ログイン中の端末」に覚えのない端末があれば、表示に従ってログアウトします。
届いた文面で、特に気をつける部分
| 表示される言葉 | 受け取った時にすること |
|---|---|
| 今日中・今すぐ・24時間以内 | 期限を気にせず、画面を閉じる |
| 本人確認のためURLを押す | URLは押さず、LINEを自分で開く |
| 認証番号を送るよう求める | 入力も返信もしない |
| サポート窓口へ電話するよう求める | 相手の番号は使わず、公式の案内を探す |
「本物か確かめるために一度だけ開く」ことも避けてください。リンク先で何も入力しなくても、通知の許可やアプリの追加を求められる場合があります。
リンクを開いてしまった時
開いただけで、電話番号・メールアドレス・パスワード・認証番号を入力していなければ、ブラウザーのタブを閉じます。通知を許可した場合は、ブラウザーの通知設定でそのサイトをオフにしてください。
パスワードや認証番号を入力した場合は、LINE公式アプリからパスワードを変更し、ログイン中の端末を確認します。友だちへ不審な連絡が届いていないかは、トークではなく電話など別の方法で知らせます。
親子で決めておく一言
「停止・凍結・至急と届いても、その画面から確認しない」と決めておくと、急がせるメッセージを受け取った時も立ち止まりやすくなります。迷った画面は削除せず、家族に見せてから対応してください。